今回の更新は2010年F1日本GPの決勝レースのレポートです。

秋晴れの空の下、いよいよ決勝開始の直前で緊張感とボルテージが高まってきました。フォーメーションラップも終わり各車グリッドへ・・・。

レッドシグナルが灯り始めエキゾーストが高まり・・・、
ブラックアウト!!いきなりルノーの1台がコースアウト、第1コーナーでもフェラーリとフォースインディアがクラッシュ。波乱のオープニングラップでした。

しょっぱなからSC導入です。その間にクラッシュしたマシンの撤去が急ピッチで行われています。こちらは大破したフォースインディアのマシン。

こちらはスタート直後にルノーに追突されて直後に私の見ているスタンドの前でストップ(リタイア)したウィリアムズのマシン。この直後に好調だったルノーのクビサ選手もヘアピン辺りでタイヤが取れてリタイア。スタンドが溜息に包まれました。

同じく第1コーナーでフォースインディアとクラッシュしたフェラーリのマシンが、観戦していたスタンド前まで引き上げられてきました。途端にマシンに人が集まって撮影会状態に。

可夢偉選手はどうかと言うと最高のパフォーマンス!抜くのが難しい鈴鹿な上に、なお更抜くポイントとはあまり言われないヘアピンで怒涛のオーバーテイクショー。観客は彼の最高のパフォーマンスで大盛り上がり!!

優勝は2年連続でS.ベッテル。可夢偉選手は非力なマシンながら5度もヘアピンでオーバーテイクをして7位入賞。観客全員がスタンディングオベーションで7位フィニッシュした彼を迎えました。可夢偉選手もこちらに手を振ってくれました。

2010年日本GP決勝レースのリザルト。相変わらずレッドブルが鈴鹿で強さを見せ付けました。日本人ドライバーの母国入賞は6年振り。可夢偉選手あっぱれ!

レースが終わってもお楽しみのイベントが・・・。西コースを歩けるウォーキングがレース後に行われたので参加しました。
次回は西コースウォーキングのレポートです。次回をもって2010年のF1臨撮影&F1観戦記のレポートを終了します。
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