忍者ブログ
忍者ブログ | [PR]
他社ブログへ移転予定。跡地として残すため閉鎖はしません。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



専用線紹介その2の今回は、関西本線・河原田~南四日市間の間と、南四日市駅付近にあった専用線(工場引き込み線)の紹介です。

まず関西本線・河原田~南四日市間の間ある専用線(工場引き込み線)の紹介です
bb792858.JPGまず工場入り口付近の踏切前の写真です。こちらの専用線はいまでも稼働しています。撮影したこの日も、工場内にコンテナ車が何両か停車していました。



f49627ef.JPGこちらは踏切から南四日市駅方面を見た様子です。左に見える線路は、JR関西本線です。





f6846fef.JPG入り口ゲートの様子です。工場敷地内でも、線路が右と左にそれぞれ分岐しています。





5a85c8a3.JPG工場内留置線の様子です。写真を少し大きめにしておきましたので、見て頂いたら分かりますが、奥にコンテナ車が止まっていますね。




cbf14e10.JPGまた南四日市駅すぐ近く(味の素工場付近)に、かつて専用線(引き込み線)があったと思われる廃線跡があります。今では入り口前が車止めで遮られており、中はおそらく線路は撤去されているかと思われます。



次回も専用線紹介その3です。お楽しみに!
PR


先週の塩浜の鉄道まつりに自転車で行った理由としては、貨物の専用線が多数ある四日市市内で、それらを撮影してこようと思ったからです。特に言わずと知れた末広橋梁が一番の目的でした。本日から何回かに分けて、撮影してきた専用線を紹介します。

今回は関西本線・河原田~南四日市間の間にある専用線(工場引き込み線)の紹介です。
de6997ae.JPGこちらは工場引き込み線付近の踏切です。写真左側の線路は、かなり草が覆い茂っていて、今でもこの線路が使われているのか分かりません。




4a0ea96f.JPGその上写真左側の線路の様子です。写真奥に進んでいくと南四日市駅があります。





aa84ec09.JPG工場方面を見た様子です。こちらはある程度線路付近は手入れされているようです。





101961e3.JPG専用線(引き込み線)の工場入り口の様子です。やはり専用線の醍醐味は、写真のようないつ開くか分からない入り口ゲートですよね~。Nゲージレイアウトでも再現したいです。




次回も四日市市内の専用線の紹介です。お楽しみに!


昨日は所有している客車類の加工を行いました。製作予定なども含めてレポートします。

15481506.jpgまずTN化しただけで放置していたブルトレ客車類ですが、昨日さよなら出雲セットカニ24-122に、ジャンパ線などの追加を行いました。特別なものは使わず、付属しているダミーカプラーを切り取って取り付けました。今後は他の客車にもこの加工を行おうと思います。
174a8b1b.jpgそしてこの度、以前塗装を剥がしてしまって我が家では休車扱い(放置)のスハフ14-5ですが、スハフ14-1に改造(塗装変更)することにしました。理由としては、かつてさわやかウォーキング号などで見られた、EF64+ユーロピア6両編成+スハフ14-1の姿を再現したいからです。ですの
5a3a1970.jpgで再度14系ユーロピアセットをオークションなどで買った暁には、こちらに画像を載せたいと思います。一応イメージを掴むために、はまなす編成の14系の床下を、ユーロピアのグレー塗装のものと交換して撮影してみました。


さくら・あかつき旅行に行くことが決定したので、早速旅行プランを立てました行き・帰りとも18きっぷを利用しての“格安旅行”です。詳細としては、19日にこちらを出発して在来線を乗り継いで博多で宿泊、20・21日に企画列車を楽しんで、21日はその後に広島まで行き宿泊、22日は瀬戸内マリンビュー号の乗車から在来線を乗り継いで帰宅します。


IMG_0438.JPGさて以前から製作がストップしていた日本油脂専用線風車両ですが、昨日ようやく屋根上の仕上げと、ヘッドライトの取り付けを行いました。最初はパテ埋めしてそのままだった凸凹の屋根を、タミヤのフィニッシングペーパーで綺麗に仕上げ、その次に屋根に穴をあけ、鉄コレ製品のヘッドライトを取り付けました。それらを施した写真が左ですが、何とパンダのある位置が前後逆!といっても接着後ですので、取り外す事もできず、タイプなのが更にタイプとなりました…。

IMG_0433.JPG昨日のニュース
HOゲージで有名なメルクリンが、何と破産申請をしていたとの事です!メルクリン製品は我が家には無いし、HOゲージすら無縁ですが、この嫌な不況の流れが、外国のNゲージを扱う企業や、日本の鉄道模型界に来ないことを祈ります。